
謝敏楠、万慧達知識産権のパートナー、ベテラン弁理士、
謝敏楠は2009年から特許業務を行い、2013年に万慧達知識産権に加入した。謝敏楠は豊富な経験と周到な考慮により、顧客に信頼できる特許の明細書の作成/出願、特許レイアウト策略、拒絶不服審判、無効審判、特許権侵害鑑定、特許安定性の分析、自由技術の実施(FTO)の検索、分析などのサービスを提供し、顧客の認可と信頼を得た。
謝敏楠は内外特許業務に対して集中しており、海外各国の特許制度を詳し、中国特許と外国の特許制度及び実務の相違を考慮して、各国の特許制度を活用しながら、不利な要素を取り除くため、謝敏楠が深く考えて、国内の顧客のそれぞれの状況に基づいて特別な出願戦略を作成して、国内企業が海外進出に知財保護を援助する。
中山大学 生物科学学士
中山大学 食品安全生物学修士
第一陣の全国特許情報実務人材
粤港澳大湾区国際知的財産権人材港専門家プールの第1陣の専門家
広東省知的財産権局に知的財産権専門家プールの専門家
広東知識産権保護協会専門家プールの専門家
広東特許代理協会理事
広東省の知的財産権の管理職の人材養成プログラムの講師
Strategies for patenting personalised medicine and companion diagnostics in China | Managing Intellectu (共同作、専利代理誌2021。2(25)、93‐96)
Astrid YOUNG 「ヨーロッパと中国との医薬、生物の分野における特許保護の対象の比較」[J]。(「中国の発明と特許」,2019,16 (186):92-99)
香港の標準特許登録の最適な方法[J].(「中国の発明と特許」,2017,14 (167):88-90
公開された技術については、海外に出願する前に秘密保持の審査を行う必要がどうかについて (「広東知的財産権」,2018,3(48):55-57)
PCT受理局に国内特許出願書類を提出する時、修正する必要がどうかについて (IPRdaily中国語サイト)
Intellectual Asset Managementの2022年と2023年の「IAM世界特許TOP1000」の「特許権利化」部門で傑出した個人に選ばれた。
The Legal 500アジア太平洋地域の知的財産権分野の2024年度ランキングにランクイン代理した特許出願は2022年の第23回中国特許賞銀賞、2019年の第20回中国特許賞銀賞を受賞